基礎
形状数理研究室
Geometric Analysis Laboratory
数学で、かたちを探る
現代の幾何学において「図形」の概念は大きく拡がり、目に見えるものからそうでないものまでさまざまなものを図形として捉えることができます。さらに解析学や代数学の手法を組み合わせて、「図形」を研究するための多くの方法論や理論が考えられています。当研究室では、特に曲線や曲面およびそれらを一般化した図形(部分多様体)を、リー群論や幾何解析と言った数学的手法を用いて研究しています。また、そのような図形や理論の離散化にも着目し、分野の垣根を超えた応用を目指し研究を進めています。
システム理工学部 数理科学課程数理科学コース
/ 理工学研究科 修士課程システム理工学専攻
/ 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
形状数理研究室
担当教員 梶ケ谷 徹
- キーワード
- 幾何学、微分幾何学、離散幾何学
この研究室が取り組んでいるSDGsの活動
学べる分野
- 数理科学
- 幾何
- 代数
- 幾何解析
- 離散幾何
社会のために
歴史的にも、現代幾何学の考え方は物理学をはじめとする数学以外の分野にも大きな影響を与えました。最近では、情報理論、データ?画像解析、建築、材料科学などのさまざまな分野への応用が検討されています。
研究テーマ
- 対称性を持つ極小部分多様体の安定性、部分多様体の幾何解析、離散調和写像を用いたグラフの標準的実現